犬のケア商品

犬用ブラシの選び方【6種類】効果や注意点からブラシを使い分けよう!

  • 犬用のブラシっていろんな種類があるけど使い方って違うの?
  • 犬用ブラシを買いたいんだけど種類が多くてどれを買ったらいいのかわからない…
  • 愛犬にどの種類のブラシが合うのか知りたい!

このような疑問にこたえていきます。

愛犬のブラッシングをしよう!と思って、ブラシをペットショップに買いに来たはいいけど『ブラシの種類がいっぱいあってどれを買ったらいいかわからない…』と悩んでしまった経験ありませんか?

長毛犬や短毛犬で使用するブラシの種類が違うしブラッシングの仕方も違いますが、基本的には飼い主が使いやすいもの・犬が嫌がらないものを使用したらOKです。

理由は、飼い主がブラッシングをやりづらかったら愛犬は嫌がるし、愛犬が嫌がればうまくブラッシングができないからです。

そこで本記事では、犬用ブラシの種類で悩んでいる飼い主さんへ向けて、犬のブラッシングで使用するブラシの種類や用途を紹介します。

犬にブラッシングが必要なのはなぜ?

まずは、犬にブラッシングが必要な理由を考えていきましょう。

毛並みを整えたり毛玉をほぐす以外にも、犬のブラッシングを行う目的はたくさんあります。

犬にブラッシングが必要な理由は以下の通りです。

  1. ノミ・ダニ・汚れを除去できる
  2. 皮膚の病気を予防・早期発見できる
  3. 愛犬とのコミュニケーションになる

①ノミ・ダニ・ヨゴレを除去できる

ドッグランに行ったり散歩中に草むらに入ったりすると、以下のような可能性があります。

  • 身体が汚れる
  • ノミ・ダニが付着する
  • 肉球が傷つく

散歩後のブラッシングを習慣化しておくことで、身体についたノミ・ダニ・ヨゴレ・キズなどをいち早く発見することができま

特に、地面に接する前脚や後ろ脚、お腹周りの被毛などをは汚れやすくゴミなども付着しやすいので注意して確認しましょう。

ふく

草むらに入ってないのにダニが付いてたこともあるよ。

ぺこ

足裏の毛にゴミが絡まってたこともあるよ。

うっき

異常を発見できるので散歩後のブラッシングは大切です。

②皮膚の病気を予防・早期発見できる

日常的にブラッシングを行うことで、以下のような病気の兆候をいち早く発見することができるはずです。

フケが出ている
脱毛や薄毛がある
被毛が変色している
皮膚にコブがある
皮膚に発疹がでている

うっき

ブラッシング中に発疹を発見したこともあるので、ブラッシングが大事だということがわかりました。

特に毛の長い犬は皮膚の病気を見つけにくいです。

いつも通りにブラッシングしているのに、嫌がったり痛がったりするような素振りがあったら注意して観察してみましょう。

また、汚れなどを放置しておくと悪臭や皮膚病などの原因にもなるので、丁寧にブラッシングしてあげたいですね。

うっき

ブラッシング中にフケが出ていたことに気が付いたこともありました。病院を受診する前に犬用化粧水で治すことができましたよ。

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③愛犬とのコミュニケーションになる

ブラッシングには、ほどよく被毛を引っ張られることで血行が促進されたり、マッサージ効果があります。

また、犬にとってのブラッシングは仲間同士で行うグルーミングと同じです。

大好きな飼い主がブラッシングすることで、愛犬はリラックスできるし幸せを感じてくれることでしょう。

うっき

ブラッシングしながらコミュニケーションをとって愛犬との信頼関係を築き上げていきましょう。

犬のブラッシングで使うブラシの種類・用途・注意点

主に犬種や被毛のタイプで使用するブラシの種類を使い分けますが、飼い主が使いやすいものや犬が嫌がらないものを使用すれば問題ありません。

では、ブラッシングで使用するブラシの種類・用途・注意点を紹介します。

  1. スリッカーブラシ
  2. ピンブラシ
  3. コーム
  4. 獣毛ブラシ
  5. ラバーブラシ
  6. ファーミネーター
うっき

我が家ではスリッカーブラシやコームを使い分けています。

①スリッカーブラシ

被毛をほぐすために使用するのがスリッカーブラシです。

くの字に曲がった細いピンが密集していて、抜け毛を取り除いたり毛玉を少しずつほぐすことができます。

ピンの先端が尖っているので、強くブラッシングすると犬の皮膚を傷つけてしまう可能性があります。

軽く撫でるように注意して使用しましょう。

ふく

ペットショップのスタッフさんが、強く押し当てると出血するって言ってたよ!

ぺこ

初めて買ったのは先端が丸いスリッカーブラシだったよね♪ 

うっき

被毛が生え変わる換毛期に使用すると便利です。

②ピンブラシ

ピンブラシも被毛をほぐすために使用します。

ピンの先端が丸くなっているので、犬の皮膚を傷つけにくくマッサージ効果もあるのが特徴です。

皮膚を傷つけにくいといっても、強くブラッシングをすると皮膚にダメージを与えてしまうので、優しく撫でるようにブラッシングしましょう。

うっき

ブラッシングを痛がって嫌がるワンちゃんにおススメです。

③コーム

コームはクシ型のブラシで、主に長毛犬の毛並みを整えるために使用したり、全体が上手にとかせているかの確認にも使用できます。

目の粗い方と細かい方が半分ずつになっているものが多く、毛の滑りが悪い場合は目の粗い方から使用して、細かい方に切り替えていきます。

はじめからコームを使用すると毛が引っ掛かることもあるので、スリッカーブラシで被毛をほぐしてからブラッシングすると効果的です。

ぺこ

軽い毛玉も取れるよ♪

うっき

スリッカーブラシやピンブラシに絡まった毛を掃除するのにも使用できる優れものです。

④獣毛ブラシ

獣毛ブラシは牛・豚・馬・猪などの被毛で作られたブラシで、犬の毛に付着したフケ・ホコリ・ゴミを取ってくれるだけでなく、犬の被毛に艶(ツヤ)を与える効果があります。

短毛種向けですが、静電気が起きないので長毛種にも使用できます。

獣毛が皮膚をほどよく刺激してくれるので、心地良くブラッシングできます。

ふく

このブラシで撫でられるとウトウトしてくるよ♪

⑤ラバーブラシ

ラバーブラシは主に短毛種向けのゴム製やシリコン製のブラシで、マッサージ効果が高いのが特徴です。

マッサージと同時に抜け毛やホコリなど除去してくれるので、被毛のケアもできます。

深く押し付けて使用すると、滑りが悪く毛が絡んでしまうので、抜け毛やホコリを取る際は軽く当てて使用しましょう。

うっき

マッサージをする時は深めに当てて、軽く抑えるように使用します。

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⑥抜け毛の除去におススメ『ファーミネーター』

ファーミネーターは抜け毛や死毛を除去するのにおすすめのブラシです。

値段は他のブラシに比べて高めですが、その分性能が良く抜け毛をたくさん取ってくれます。

換毛期にファーミネーターを使用すると、やめ時がわからなくなってしまうほど抜け毛が取れるので注意が必要です。

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犬の被毛タイプとお手入れ方法

街を歩く犬を見ていると、毛が短かったり長かったりカールしていたり、様々な被毛をもった犬がいるのがわかりますよね。

犬の被毛は犬種によって異なり、被毛のタイプによって少しずつブラッシングの方法が変わってきます。

ここでは犬の主な被毛のタイプとブラッシング方法を紹介します。

犬の毛は2重構造になっていて、上毛をオーバーコート・下毛をアンダーコートと呼びます。

上毛と下毛の2重構造になっているダブルコートの犬種は抜け毛が多く、上毛しか生えていないシングルコートという犬種もいます。

  • オーバーコート=太くて剛毛、皮膚を保護する役割がある
  • アンダーコート=柔らかい毛で保湿・保温の役割がある

ロングコート(長毛)

  • ポメラニアン
  • マルチーズ
  • パピヨン
  • ゴールデン・レトリーバー   etc.

被毛が長い犬種をロングコートとよびます。

毛質は柔らかい・堅い・ストレート・カールなど様々です。

ロングコートの犬は、お手入れを怠ると毛が絡まりやすくすぐに毛玉になってしまうので、ブラッシングは出来れば毎日行ってあげたいですね。

ふく

ぼくたちはロングコートだよ♪ 

ぺこ

お手入れしてても抜け毛が凄いよ!

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ショートコート(短毛)

  • 日本犬(柴犬など)
  • コーギー
  • ハスキー     etc.

ショートコートの犬は被毛が短く堅めで、スムースコートよりはボリュームがあります。

被毛が密に生えていて抜け毛の量が多いので、換毛期はかなりの量の抜け毛がでます。

ショートコートの中でもダブルコートの犬種は、下毛が絶えず生え変わるので、抜け毛のお手入れが大切になってきます。

うっき

換毛期になると毛並みがまだらになっている日本犬を見かけるのは、 このような理由があったんですね。

スムースコート(極短毛)

  • フレンチ・ブルドッグ
  • ミニチュア・ピンシャー
  • ドーベルマン
  • ラブラドール・レトリーバー   etc.

ツルツルした毛質から、少し毛足の長い犬種までがスムースコートになります。

他の犬種に比べると被毛が短く光沢があり、とても滑らかな毛質でお手入れが楽です。

ラバーブラシや獣毛ブラシで身体のゴミやヨゴレを取り除き、時々念入りにブラッシングをして抜け毛のお手入れを行いましょう。

うっき

意外と抜け毛も多いので、家の中では洋服を着せて抜け毛対策もできます。

ワイヤーコート(剛毛)

  • ミニチュア・シュナウザー
  • ワイアーフォックステリア等のテリア種

バリバリとした針金のような独特な毛質をワイヤーコートと言います。

ワイヤーコートの堅い毛質を維持するには、柔らかい毛を引き抜くプラッキングという作業が必要になってきます。

トリマーに依頼するのが一般的ですが、この作業を行わなくても何も問題はありません。

うっき

お手入れにはスリッカーブラシやピンブラシなど、しっかりしたブラシが必要です。  

カーリーコート

  • トイ・プードル
  • カーリーコーテッドレトリーバー  etc.

くるくるとした巻き毛状で抜け毛の量はあまり多くありませんが、手入れを怠ると直ぐにもつれや毛玉ができてしまいます。

ブラシに毛が絡みやすいので、丁寧なブラッシングが必要です。

うっき

ピンブラシやコームを使用して少しずつ整えましょう。

まとめ:使いやすいもの嫌がらないものを使おう

犬用ブラシの種類(用途・注意点)
  1. スリッカーブラシ…抜け毛を取り除く、毛玉をほぐす
  2. ピンブラシ…ブラシを嫌がる犬におすすめ
  3. コーム…長毛犬の毛波を整える
  4. 獣毛ブラシ…被毛に付いた汚れを取り除く、毛艶が出る
  5. ラバーブラシ…抜け毛やホコリの除去、マッサージ効果
  6. ファーミネーター…抜け毛や死毛の除去に特化

犬のブラシの種類や用途を紹介してきましたが、ブラシは飼い主が使いやすいもの・愛犬が嫌がらないものを使用することをお勧めします。

ブラシが使いづらければ愛犬もブラッシングを嫌がるだろうし、愛犬が嫌がればうまくブラッシングすることもできませんよね。

今回紹介したブラシの効果や注意点から、是非あなたと愛犬にあったブラシを探してみて下さい。

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うっき
はじめまして。当ブログの運営者『うっき』です。2頭のパピチワ(パピヨン×チワワ)と暮らして早5年、様々な犬グッズを購入してきました。当ブログでは、我が家で試した犬グッズの特徴や使用した感想を、愛犬家の皆さんへ紹介しています。犬グッズの紹介・口コミサイト【わんコミ】をよろしくお願いします。
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