日々のお手入れ

犬のダイエット方法は食事を改善しよう!体重が減らない原因は何?

悩める主婦
悩める主婦
最近、愛犬が太ってきちゃった…どうやってダイエットしたらいいかな?
悩む男性
悩む男性
毎日散歩に行ってるのに愛犬の体重が減らない…どうしたらいいかな?
うっき
うっき
我が家の愛犬のダイエット成功例から、このような悩みにこたえます。

 

我が家の愛犬は、避妊手術を行ってから体重が増加してしまい、普段通り散歩に行っているのに、なかなか体重が減らず悩んでいました。

動物病院での健康診断では「ちょっとお腹周りにお肉が付いていますね…でもまだ太っているわけではありません!」と、先生に少し同情される感じに診察されます。

診察に行くたびに体重が少しずつ増えていくので、体重を測ってもらう度にドキドキしてしまうという…

ぺこ
ぺこ
ごはんいっぱい食べたいよぉ…体重が増えたらいけないの!?  
うっき
うっき
病気や怪我をしやすくなるから、体重の増えすぎ・減りすぎには気を付けないとね。

 

「毎日散歩に行ってるのに、体重が減らないのはなんで?」と体重が減らないことに悩み続け、もう一度食事の内容を見直すことにしました。

そしたらなんと、『フードの内容』と『おやつの内容』を改善しただけでダイエットに成功したのです!

本記事では、犬が肥満になってしまう原因と我が家の愛犬がダイエットに成功した方法を紹介します。

この記事がおススメな人
  • 毎日散歩に行っているのに体重が減らない犬
  • フードを規定量与えているのに体重が減らない犬

 

犬の体重が減らない原因

犬の体重が減らない理由のほとんどが、運動不足と食べすぎによるカロリーの過剰摂取にあります。

その他、どの犬も去勢や避妊をすると太りやすくなるので、術後の食事内容に注意が必要になってきます。

犬の体重が減らないと考えられる原因は以下の通りです。

  1. 運動不足で太る
  2. 食べすぎで太る
  3. 去勢・避妊手術後に太る

 

①運動不足で太る

消費カロリーより摂取カロリーの方が増えてしまうと、オーバーした分のカロリーが脂肪として蓄えられるので肥満になってしまいます。

なので、散歩に行かなかったり家の中でもずっと寝ているだけでは、消費カロリーが少ないので肥満になって当たり前なのです。

小型犬の場合、室内で遊ぶだけでも運動量的には問題ないと言われていますが、外に出て散歩に行くことで、ニオイや景色など様々な刺激を受けるため消費カロリーも多くなります。

ふく
ふく
 散歩は楽しいよね♪外の匂い大好き♪ 
うっき
うっき
 あたちは色んな犬や人と会えるから楽しいよ♪ 

 

犬は本来、身体を動かすのが好きな動物ですよね。

しかし、肥満になると関節を傷めたり病気になるリスクが増えるだけでなく、歩いたり走ったりするのを嫌うようになってしまいます。

犬の本能である身体を動かすことの喜びを失わないためにも、肥満の解消は重要になってくるというわけです。

うっき
うっき
なかなか体重が減らない場合、犬の運動量も適切かどうか見直してみましょう。

 

②食べすぎ

食事やおやつの与えすぎで摂取カロリーが増えると、もちろん肥満になります。

犬の食事は飼い主が準備するので、食事量やおやつの量は飼い主であるあなたがコントロールする必要があるのです。

犬は基本的に『食べられるときに食べる』という性質を持っているので、与えられたものは与えられた分だけ食べてしまいます。

おねだりされると「あげないと可哀そうで…」とか「可愛くてつい…」などと、ご褒美をあげてしまうのもよくありません。

可愛くて甘やかしたくなる気持ちもわかりますが、愛犬のためを思ったら、フードやおやつの与えすぎは我慢しなければいけませんね。

うっき
うっき
時には心を鬼にすることも大切です。

 

③去勢・避妊をして太りやすくなる

去勢・避妊をした犬は、していない犬に比べると肥満になりやすいとよく聞きますが、その話は本当でした。

我が家の愛犬は避妊手術をする前の体重は《約6.2㎏》でしたが、手術後は最大《7.2㎏》まで体重が増えてしまいました。

手術前と同じ量の食事をしていたのに、約1㎏も体重が増加したのです。

うっき
うっき
 人間の《1㎏》の体重の変化はたいしたことではありませんが、犬にとっての《1㎏》はかなり大きな変化ですよね。

 

体重の変化が大きいと様々な病気や怪我の原因にも繋がるので、痩せすぎず太りすぎない理想の体型をキープしたいですね。

【理想の体型】

・肋骨(ろっこつ)を被う余分な体脂肪はなく、肋骨に容易に触ることができる。

・上から犬を見たときに肋骨の後ろに腰のくびれが見え、腹部が引き締まっている。

引用:アメリカ動物病院協会(AAHA)栄養評価犬・猫に関するガイドライン

 

簡単に言うと、以下を目安にして肥満かどうか判断できるということです。

  1. 触った時に肋骨(ろっこつ)がわかるか
  2. 腰にくびれがあるか
  3. お腹は引き締まっているか

たった《1㎏》の増加で、腰のくびれは無くなり肋骨の感触はわからなくなってしまいました。

うっき
うっき
抱っこして「なんか重くなったかも!?」ってわかるくらいだったもんね!  
ぺこ
ぺこ
ダイエットなんてしなくていいから、もっとうまうま下さい! 
ふく
ふく
膝蓋骨脱臼(パテラ)を持ってるんだから体重管理はちゃんとしないとダメだよ!  
うっき
うっき
体重が増えても減ってもパテラの症状は出るから、理想の体型は維持した方がいいね! 

 

犬の体重が減らない時は【食事内容】を見直そう

犬の体重を減らすには、消費カロリーを増やす摂取カロリーを減らかの2通りしか方法はありません。

我が家の愛犬の場合は、毎日散歩に行って運動していたので消費カロリーは問題ないと判断しました。

そこで、摂取カロリーを減らすために食事内容を見直すことにしたのです。

普段与えている『フードの内容』と『おやつの内容』、たった2つのことを見直しただけでダイエットに成功することができたので紹介します。

  1. ドッグフードの給餌量に気を付ける
  2. ダイエットフードに切り替える
  3. おやつの与え方を工夫する

 

①ドッグフードの給餌量に気をつける

フードの内容として、まずは給餌量を見直しましょう。

ドッグフードの種類によって、原材料やエネルギー量などが違ってくるので、給餌量を間違えるとあっという間に体重が増減してしまいます。

特に、肉類が原材料の中心となっているプレミアムドッグフードは、高カロリーだったり吸収率が高いものが多いので給餌量には気をつけなければいけません。

フードを切り替えた時などは、パッケージに記載されている給餌量を確認して、規定された量を与えるようにして下さい。

うっき
うっき
規定量より多ければ、あっという間に太ってしまいます。

 

我が家の場合は、ご褒美用におやつも与えたかったので、規定量よりほんの少しだけ1回分のフードの量を減らして与えることにしました。

【例(我が家の場合)】

1回のフードの量=1カップすりきり1杯

1回のフードの量=1カップより少し少なめ1杯

(フードによって規定量が違うので注意して下さい)

このように、ほんの少しだけ1回で与えるフードの量を減らしただけで、体重を減らすことに成功しました!

うっき
うっき
フードの量が少なくて可哀想と感じたら、お湯でふやかしてかさ増ししてあげるのもおすすめです。
ぺこ
ぺこ
あたちは質より量だから、かさましフード食べてみたいな♪

 

ダイエットドッグフードに切り替える

低カロリーなダイエットフードに変えることによって、普段のフードを同じ量与えるよりも痩せやすくなります。

  • 高タンパク
  • 低脂肪
  • 低カロリー

ダイエットにこれらが有効なのは人間も同じですよね。

タンパク質を摂取することで筋肉の健康をサポートし、代謝を上げて痩せやすい体質に変えてくれます。

また、ダイエットには低脂肪のフードが重要になりますが、脂肪が全くいらないというわけでもありません。

脂肪は毛艶を良くしたり皮膚をサポートしてくれる役割もあるので、高タンパクで低脂肪のフード選びがダイエットには大切になってきます。

ぺこ
ぺこ
ダイエットフードになってから、うんちの回数が増えたような気が…
うっき
うっき
ダイエットフードは食物繊維も豊富だから仕方ないね。

 

おやつの与え方を工夫する

今まで与えていたおやつを変更して、おやつの量も減らしました。

今までは、「散歩にも行ってるし、家の中でも遊んでるから運動量は多い方だし少しくらい多めにおやつをあげても大丈夫でしょ♪」と、トレーニング用に愛犬の好物であるイモ系や肉系のおやつを与えていました。

更に、歯磨きをしたあとに歯磨きガムを与えていたのです。

歯磨きガムは意外とカロリーが高く、1本あたり8.8カロリーもあったのです。

うっき
うっき
これらのおやつをやめただけで体重がどんどん減っていきました。

 

ご褒美のおやつも、イモ系・肉系の高カロリーのものからクッキー系のおやつに変えました。

ご褒美のおやつも低カロリーのものを選んだり、細かく違って与えられるようなものを選んだり、工夫してみましょう。

うっき
うっき
ドッグフードが好きな犬の場合は、フードをご褒美のおやつの代わりにあげるのも1つの方法です。
ふく
ふく
たまにはお肉が食べたーい! 
ぺこ
ぺこ
お肉の方がうまうまだぞ!!! 
うっき
うっき
特別な日だけ買ってくるね♪  

 

まとめ:食事内容を見直して体重を減らそう

【犬がダイエットに成功した方法】
  • 給餌量に気をつける
  • ダイエットフードに変える
  • 低カロリーなおやつに変える

「愛犬の喜ぶ姿を見たい!」とか「可愛くてつい・・・」といっておやつを与えすぎることには気を付けて下さい。

「これくらいならいいでしょ!」と思っていても、それが積み重なると犬にとってカロリーの過剰摂取となり肥満犬となってしまいます。

人間の勝手な都合で肥満犬にさせないためにも、飼い主であるあなたが食事をコントロールしてあげなければいけません。

犬のダイエットにも飼い主の努力が必要なのです。

散歩や適度な運動も必要ですが、食事を改善するだけで簡単にダイエットができます。

愛犬が痩せないと困っているのであれば、是非この機会に愛犬の食事を一度見直してみてはいかがでしょうか?

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