犬のダイエット向けのドッグフードを〝ダイエットドッグフード〟といいますが、一般的なドッグフードと同様に様々な種類が販売されています。
- カロリーが低いフードを選んだら良いのかな?
- どのメーカーのダイエットドッグフードがおすすめなんだろう…
- 素材の質にこだわった国産のダイエットフードを与えたい!
などと考え、ダイエットドッグフード選びに悩んでしまう飼い主さんも多いのではないでしょうか?
我が家の愛犬は避妊手術後に太りやすくなってしまい、これまで様々なダイエットドッグフードを試してきました。
健康的に体重管理ができるダイエットドッグフードを紹介します!
そこで本記事では、ダイエットドッグフード選びに悩んでいる飼い主さんへ向けて、
- 効果のあったダイエットドッグフード
- 健康的に体重管理ができるダイエットドッグフード
を紹介します。
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ダイエットドッグフードの選び方

以下のポイントからダイエットドッグフードを選ぶことで、健康的に効率良く体重管理ができます。
①目的が減量か体重キープかで選ぶ
ダイエットドッグフードには、
- 減量用
- 体重管理用
の2種類があります。
あなたの愛犬の目的にあったダイエットフードを選ぶようにしましょう。
減量用 | 体重管理用 (去勢・避妊用) |
---|---|
・体重を減らしたい ・ダイエット目的 | ・体型を維持したい ・適正体重を維持したい |
我が家ではどちらも与えたことがありますが、減量用はどんどん体重が減ってダイエットに成功し、体重管理用は少し痩せたあと体重をキープする感じでした。
避妊手術してから太りやすくなっちゃったんだ…
MAX1㎏くらい体重が増えたけど、減量用を与えてなんとか体重が元に戻りました。
リバウンドしないように気を付けないとね!
②高タンパク・低脂質なフードを選ぶ
愛犬の身体に負担をかけずに減量するために、お肉や魚を主原料とした高タンパクで低脂質なダイエットフードを選ぶのがおすすめです。
消化の良い動物性タンパク質は、犬の体内で合成できない必須アミノ酸を効率よく体内に吸収することができるので、犬の身体に欠かせない栄養素になります。
肉類には、
- 筋肉や骨を形成する
- 血液や内臓器官を形成する
- 皮膚や被毛の健康を維持する
といった、犬の成長を促したり健康を維持する大切な役割があります。
タンパク質を摂取することで筋肉が育ちやすくなり、代謝が上がりやすくなることで痩せやすい体質へ改善されていきます。ダイエット中でも身体のエネルギーが失われないように、第一主原料が肉類のフードを選んであげて下さい。
主原料が『チキン・馬肉・ターキー・タラ』などは高タンパク・低脂質なのでおすすめです。
しっかり筋肉を付けることも大切!
お肉が主原料のフードは香りが違うよね!
③飼育環境と消費カロリーから選ぶ
高カロリーなフードでも運動が大好きな犬であればエネルギーを消費できますが、室内で飼育している小型犬などであれば、そこまで活発に動くわけではありません。
室内であれば温度の変化もあまりなく運動量も減るので、カロリーの多いフードを与えていると肥満の原因になってしまいます。
- 飼育環境
- 運動量
- 間食におやつを与えているか
などから消費カロリーを考慮してダイエットフードを選んでみましょう。
我が家の愛犬は、100gあたり300kcalないフードでダイエットに成功しました。
毎日散歩に行ってたのになかなか痩せなかったよね。
痩せにくいとか体質的な問題もあるのかもね!
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④炭水化物が少ないフードを選ぶ
日頃の散歩などで消費しきれなかった炭水化物は、体内で脂肪となって蓄積されていきます。犬のダイエットも人間と同じように、炭水化物(糖質)を減らすことが大切になってきます。
炭水化物を摂取した後の血糖値の上がりやすさや下がりやすさを〝GI値〟といい、GI値が低い方が効率よく炭水化物を摂取することができます。
- 低GIの食品…糖が血液にゆっくり吸収されるため太りにくい
- 高GIの食品…糖を素早く吸収するので急激に糖をため込もうと太りやすくなる
炭水化物は完全に避けるのは難しい成分ですが、愛犬のダイエットが目的であるのであれば、できるだけGI値が低い食材を扱っているダイエットフードを選ぶことをおすすめします。
例えば、玄米・サツマイモなどがGI値が低い食材になります。
低GI食材 | 高GI食材 |
---|---|
・玄米 ・エンドウ豆 ・ひよこ豆 ・サツマイモ | ・米 ・ジャガイモ ・カボチャ ・トウモロコシ |
高GIの食材が入っているドッグフードは意外と多いので、パッケージ裏の原材料を確認してみましょう。
ダイエットって難しい…
⑤添加物が少ないフードを選ぶ
添加物とは、
- 保存料
- 防腐剤
- 凝固剤
- 着色料
- 発色剤
- 香料
といったものをいいます。
以上のような人工添加物は、主に
- 低品質フードの嗜好性アップ
- 品質を長持ちさせる
といった目的で使用されるので、高品質の原材料を扱っているフードであれば人工添加物は必要なくなってきます。
無意味な添加物の過剰摂取は犬の胃腸に負担をかけ、消化・吸収・排泄などの働きを妨げるので、健康的なダイエットはできません。愛犬の健康を第一と考えるのであれば、添加物の有無も考慮してダイエットフードを選ぶようにしましょう。
人工添加物を多く摂取すると涙やけや目ヤニなどの原因にもなります。
アレルギーを引き起こしたり毛並みのコンディションの悪化に繋がることもあるよ。
どうせなら健康的に痩せたいよね♪
⑥繊維質の多いフードを選ぶ
繊維質の多い食品は腹持ちがいいですよね?犬も同じで、繊維質が多いと満腹感を得られ、満腹感があれば愛犬も「いっぱい食べた♪」と満足することができます。
また、食物繊維が豊富だと老廃物の排出にも効果があるので、健康的なダイエットを行うことができます。
その他、食物繊維には、
- 腸内環境を整える
- 血糖値の急上昇を防ぐ
- 血中コレステロールを低下
といった効果も期待できるので、お肉以外に野菜や果物も多く含まれているフードを選ぶと良いでしょう。
ごはんを変えてからウンチがいっぱい出るようになった…
1日3回以上は出るよね…
⑦成分値を参考にして選ぶ
健康的にダイエットするには以下の成分値がいいと言われています。
タンパク質 | 22.5%以上 |
脂質 | 12%以下 |
繊維質 | 5%以上 |
エネルギー | 360kcal以下 |
ダイエットドッグフードを選ぶ目安として参考にしてみて下さい。
パッケージの表記を確認してみましょう。
効果があったダイエットドッグフードおすすめ【11選】

ダイエットドッグフードの選び方を考慮して、我が家の愛犬に与えて効果のあったダイエットドッグフード(減量用・体重管理用)を紹介します。
①ヒルズ サイエンスダイエット(減量サポート)

タンパク質 | 23.5%以上 |
脂質 | 9.0%以上14.0%以下 |
繊維質 | 14.5%以上 |
エネルギー | 318kcal |
ヒルズのサイエンスダイエットは我が家で初めて与えたダイエットフードでしたが、見事に減量に成功することができました。脂質の量が少し気になりますが、タンパク質量が多くカロリーが少ない方なので、健康的にダイエットできます。
様々な年齢・体型の犬に対応するだけでなく、健康的な消化や体重管理が必要な犬など特別な栄養が必要な犬にも対応したフードが多いのが特徴です。
サイエンスダイエットの主原料は鶏肉(チキン・ターキー)で、低脂質・低カロリーなためダイエットに向いた食材になります。
ダイエットだけでなく、
- 皮膚・被毛や免疫機能をサポートしてくれる亜麻仁などの成分が配合
- 添加物不使用で、酸化物には天然由来の成分を使用している
など、犬の健康に優しいのもポイントです。
ホームセンターでも見かけるので手軽に購入できます。
②ニュートロ ナチュラルチョイス(減量用)

タンパク質 | 25.0%以上 |
脂質 | 7.0%以上10.0%以下 |
繊維質 | 11.5%以上 |
エネルギー | 295kcal |
我が家の愛犬に一番効果のあったのが『ニュートロナチュラルチョイス(減量用)』です。高タンパク・低脂質で〝100gあたり295kcal〟と、ドッグフードの中ではかなり低いカロリーとなっています。
我が家の愛犬は2週間で200g痩せて、その後1ヶ月で更に500g痩せました。
主原料には低カロリーの鶏肉を使用しており、その他厳選された自然食材もふんだんに使用されているため、優れた栄養バランスで健康をサポートしてくれます。
低GI食品でもある玄米やオーツ麦などを使用し、アレルギー性が低いのもポイントです。
内容量3kgを食べ切る前に目標体重までダイエットできました♪
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③ニュートロ シュプレモ(体重管理用)

タンパク質 | 24.0%以上 |
脂質 | 10.0%以上13.0%以下 |
繊維質 | 4.0%以上 |
エネルギー | 335kcal |
ニュートロのもう1つのブランドである『シュプレモ』から販売されている体重管理用のフードになります。タンパク質量は問題ありませんが脂質と繊維質の量が少し気になるところです。
〝100gあたり335kcal〟と低カロリーで、我が家の愛犬は目標体重をキープすることができました。
ニュートロシュプレモの最大の特徴は〝ホリスティック・ブランド〟という独自の製法を採用しているという点です。
厳選した自然素材同士を最適に組み合わせることにより、栄養素による相互作用を引き出すブレンド方法です。高い栄養価と最適な栄養バランスで愛犬の健康をサポートしてくれます。
ペットショップなどで手に入りやすいのもポイントです。
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④アーテミスフレッシュミックス(ウェイトマネージメント)

タンパク質 | 22.0%以上 |
脂質 | 12.0%以上 |
繊維質 | 3.0以上 |
エネルギー | 329kcal |
アーテミスはアメリカ生まれのプレミアムドッグフードで、世界25か国以上の愛犬家たちに愛されています。繊維質の量が少ないのが気になりますが、我が家の愛犬はお腹を空かせて嘔吐するようなことはありませんでした。
また、小型犬用は〝100gあたり329kcal〟と低カロリーで、我が家の愛犬は1ヶ月程度で適正体重まで減量し、その後は理想体重・体型をキープすることができました。
アーテミスは〝食事・運動・心〟のバランスが大切だという『ホリスティックアプローチ』という思考をベースにフードを研究開発しています。
『健康な身体・病気にならない身体』に体質改善できるような良質なフードで、アメリカで評価され続けています。
通販サイトでも口コミが良くて人気です。
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⑤アカナドッグフード(ライト&フィット)

タンパク質 | 35.0%以上 |
脂質 | 11.0%以上 |
繊維質 | 8.0%以上 |
エネルギー | 307kcal |
アカナドッグフードは、チャンピオンペットフーズ社が製造販売を手掛けるカナダ産のドッグフードで、高タンパクなのが特徴です。
〝100gあたり307kcal〟とカロリーも低い方で、我が家の愛犬はゆっくりと目標体重まで減量し、その後は体重キープできました。
アカナドッグフードの種類の一つ『ライト&フィット』は、体脂肪の原因となる炭水化物や脂質を控えた全年齢向けのドッグフードで、体重管理が必要な犬におススメです。
高タンパクで低脂質なのはもちろんのこと、豊富な果物や野菜からビタミン・ミネラルを摂取し犬の健康をサポートしてくれます。穀類や小麦を使用していないのも嬉しいポイントです。
アレルギーの心配は少なくなりますね。
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⑥オリジンドッグフード(フィット&トリム)

タンパク質 | 42.0%以上 |
脂質 | 13.0%以上 |
繊維質 | 8.0%以上 |
エネルギー | 353kcal |
オリジンドッグフードはペットフードメーカーの中でも数多くの著名な賞を受賞していて、地元の新鮮な原材料を使用し、国際的に知名度があります。
タンパク質量が42.0%以上と多く、カロリーは〝100gあたり353kcal〟で、我が家の愛犬は少し減量した後に体重キープという感じでした。
オリジンドッグフードは、原材料に85%もの割合で肉を配合し、栄養価の高いタンパク質やエネルギーを犬に供給します。
鶏肉・七面鳥・魚類の肉をふんだんに使用していますが、脂肪分とカロリーを抑えてくれているので良質な筋肉を求める犬や飼い主さんにおすすめです。
高タンパクなので運動量の多い犬におすすめです。
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⑦ヤムヤムヤム

タンパク質 | 21.5%以上 |
脂質 | 10.7%以上 |
繊維質 | 1.5%以上 |
エネルギー | 342kcal |
『ヤムヤムヤム』は、メイン食材にジューシーな若鶏を贅沢に使用した栄養バランスに優れたプレミアムドッグフードです。
国産の原材料を使用したヒューマングレードのフードなので身体に悪いものは入っていませんし、何よりも香りが良いのが特徴です。
ヤムヤムヤムには、
- ドライタイプ…100gあたり358kcal
- やわらかドライタイプ…100gあたり280kcal
の2種類があり、やわらかドライタイプの方が低カロリーなので、ダイエットにおすすめです。
繊維質が少ないので腹持ちが気になるところです。
主原料にタンパク質が豊富な上質な鶏肉を使用し、第二主原料には脳にエネルギーを与えたり腸のバランスを整える大麦や玄米を使用しています。
ビタミンやミネラルを補給する野菜類も多く含まれているので、バランス良く栄養を摂取できます。保存料・香料・着色料は不使用なので犬も飼い主も安心して食事を楽しめます。
鶏肉のジューシーさとかつお節の香りで食い付きがいいです。
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⑧ブッチ(Butch)
タンパク質 | 10.5%以上 |
脂質 | 8.0%以上 |
繊維質 | 1.0%以上 |
エネルギー | 116kcal |
『ブッチ』は、ニュージーランド産の最高級の原材料を使用し、栄養価と安全性が高いことで幅広い層の飼い主に人気のあるドッグフードです。
- 生肉に近い水分量を保ち肉類の原材料が多く配合されている
- 嗜好性の良いウェットフードになっている
といった特徴があるので、犬の食いつきがとてもいいです。
カロリーは〝100gあたり約116kcal〟とかなり低めで、水分量が74.5%と多いので、かさ増しダイエットのトッピングに最適です。
ブッチ単品でもドライフードに混ぜて与えることができますが、我が家ではドライフードに混ぜて与えて体重管理していました。
ブッチには全3種類あり、それぞれ原材料が変わってきます。
ブラックレーベル | ホワイトレーベル | ブルーレーベル |
---|---|---|
・ビーフ、ラム、チキンの3種類の お肉を使用 ・ブッチの中で一番〝生肉感〟が強い | ・全体の約80%がチキン ・ブラックレーベルに比べると あっさりしている | ・魚(サバ・マグロ)、肉(チキン)を配合 ・キャッとフードとしても利用できる |
3種類のレーベルから愛犬の好みに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。
ドッグフードでは珍しい〝要冷蔵〟商品となります。
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⑨PETOKOTO FOODS(ペトコトフーズ)
タンパク質 | 13.0%以上 |
脂質 | 5.2%以上 |
繊維質 | 1.6%以上 |
エネルギー | 170kcal |
『PETOKOTO FOODS(ペトコトフーズ)』は、
- 安全で新鮮な美味しいフードを与えたい
- 栄養バランスに優れた身体に良い食事を与えたい
と考えている飼い主さんのために、人間が食べても安心できる国産のフレッシュフードになっています。
カロリーは〝100gあたり170~220kcal〟と低く、水分量が70%と多いので、かさ増しダイエットのトッピングにも使用できます。我が家では他のドライフードに混ぜて体重管理しました。
風味・旨味・栄養が凝縮されたフレッシュフードなので犬の食い付きは抜群です。
フード診断で愛犬の食事プランをカスタムしてくれたりLINEで担当獣医師に相談できたり、サポートが徹底しているのもポイントです。
冷凍保存タイプのドッグフードになります。
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⑩PELTHIA(ペルシア)ドッグフード
タンパク質 | 23.0%以上 |
脂質 | 5.0%以上 |
繊維質 | 6.0%以下 |
エネルギー | 325kcal |
『ペルシアドッグフード』は、「食を通じて長く幸せな時間を愛犬と過ごしてほしい」という想いから、ペット業界のプロの知恵を凝縮して作られた国産無添加のドッグフードです。InstagramなどのSNSでも話題になっています。
高タンパク低脂質で、Lightタイプでは〝100gあたり325kcal〟と低カロリーです。我が家の愛犬は理想体重と体型を維持することができ、体重管理がしやすいドッグフードでした。
他のドッグフードと違うのは〝薬膳〟の考えを取り入れているところで、滋養強壮・疲労回復の改善なども期待できます。
売り上げの一部を保護団体に寄付しているのも特徴です。
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⑪POCHI(ポチ)ザ・ドッグフード

タンパク質 | 30.0% |
脂質 | 10.0% |
繊維質 | 7.1~7.5以下 |
エネルギー | 315kcal |
『POCHI(ポチ)ザ・ドッグフード』は、「家族同様、犬の健康も毎日の食事から」という思いから作られたオランダ産のドッグフードです。
新鮮な生肉をたっぷり使用しながらも〝タンパク質・脂質・カロリー〟をちょうどいいバランスに熟考し、他の食材をトッピングしやすいドライフードとなっています。
我が家ではドライフードに野菜や鶏ささみをトッピングして愛犬に食べさせることがあるので、トッピングしやすいバランスに調整されている『POCHI(ポチ)ザ・ドッグフード』は、体重管理がしやすいのが嬉しいポイントです。
〝グレイン・グルテン・GMO・ポテトフリー〟となっていて健康にも配慮されていますし、健康を維持するために様々な成分が配合されている美味しく健康的なドッグフードとなっています。
健康的に体重管理ができるドライフードです。
\『POCHI(ポチ)ザ・ドッグフード』の口コミ&レビューはコチラ/

効果があったダイエットドッグフード|まとめ
ダイエットドッグフードもたくさんの種類があって、どれにしたらいいのか悩んでしまいますよね。本記事で紹介したダイエットドッグフードが、少しでも参考になれば幸いです。
特に我が家の愛犬に効果があって継続的に与えていきたいと感じたのは以下のドッグフードです。
種類 | 備考 |
---|---|
ニュートロナチュラルチョイス (減量用) | ダイエットしたい時におすすめ (一番減量効果があった) |
アーテミスフレッシュミックス (ウェイトマネージメント) | コスパや栄養バランスなど総合的に判断 |
POCHI(ポチ)ザ・ドッグフード | いつもトッピングしている飼い主さんにおすすめ |
PELTHIA(ペルシア)ドッグフード | 国産無添加の高品質なフードを与えたい飼い主さんにおすすめ |
・Butch(ブッチ) | トッピングで体重管理したい |
この記事を参考に、愛犬のダイエットドッグフード選びをしてみてはいかがでしょか?
\愛犬の体重が減らない時は食事を見直してダイエットしましょう/
